こんにちは、内田です。
ここでは、「さんらじって、よく分からない」という声にお応えして、
- さんらじってなに
- どんなことしてるの
- おはよう会とどう違うの
- 何のためにやってるの
- どうしたら参加できるの
といったことを書いていきます。
とにかく”さんらじ”を聴いてみたいという方はコチラからどうぞ。
https://anchor.fm/sundialradio
さんらじ
僕らはさんらじに参加するようになってから、相当生活が整いました。
キーワードは、”起電力(きでんりょく)” これがズンズン高まっているのを感じています。
そもそも、さんらじというのは、SundialRadio(日時計ラジオ)の略称で、ラジオをはじめて18回目配信で、その日の流れで決まったものです。
さんらじのことを書く上で、欠かせないのが”おはよう会”の存在です。
少しややこしいのですが、”さんらじ”は”おはよう会”で収録されているラジオなのです。
実際の様子をお伝えするのが、一番イメージが膨らむのではないか?と思い、ある朝の”さんらじ”を紹介します
ある朝のさんらじ
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ー5:40 早朝
まだ少し眠たいけど、寝癖は直し、歯磨きや着替えを済ませて、出社の準備を整えて、椅子に腰掛けた。
窓から差し込む太陽の光に感謝をしつつ、パソコンを開き、Zoomのアプリを立ち上げる。参加の履歴を辿り4回もクリックすれば、ミーティングへの参加がはじまる。
Zoomに入室が済むと、ビデオをONにして、簡単にマイクやスピーカーの接続を確認する。すかさず、「おはようございます!」という声がした。
今日は先客がいた。
おはよう会は、5:40からということになっているが、入室時間はバラバラだ。続々と参加者が入室する。
ー5:42
5名ほどになった。
「今日は何を話しましょうか。」
曜日ごとに大体のテーマは決めているけど、詳細はその日に決めている。今日は金曜日でテーマは”ロマンス部”だ。
「あっ、投稿が来てる」
フォームに寄せられたさんらじへの投稿を確認していたら、今日のテーマへ投稿が寄せられていた。(投稿フォームはページ上下部にリンク)
Zoomチャットで参加者に投稿を共有する。
ー5:45
Zoomのクラウド録画を開始する。ここからが”さんらじ”だ。
「おはようございます!6月5日金曜日のさんらじです。テーマは、ロマンス部。今日は投稿がきています!」
爽やかに!と思いつつ、この日は少しゆっくりなはじまりだった。投稿を読み上げてから、それぞれが思ったことを自由に語る。
進行役は決めていない。だから参加に強制力がない。
意見を言ったり、質問をしたり。特に無言の時間は大切で、一番集中して考えている時間だ。
気が付くと目が冴えてきている。
「おはようございます!」
途中参加者だ。今日は収録を開始してから2名入室した。
ー6:00
「さて今日はもう時間なので、真理の言葉を紹介しておわりましょう」
今日は、日時計日記(生長の家刊)から、引用した。
「明日は、振り返り編です。今日も一日明るく元気にいきましょう♪」
クラウド録画を停止する。
ー6:02
おはよう会は、5:40〜6:10
ここで退室する人もいるし、雑談をしていく人もいる。収録中に時間が足りなくて話せなかったことを話したりもする。
この時間から入室してくる人もいる。
ー6:10〜6:30
「じゃあ時間なので、日時計日記かきまーす」
さんらじの後から、それぞれが日時計日記を書く時間「さんらじ日記」を開催してます。
==============ここまで
少しでもイメージが伝わったでしょうか、、
- テーマは当日
- 入室時間もばらばら
続けることを大切にしているので、ふわっと運営しています。
改めて流れをまとめると、
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5:40 おはよう会
- 5:45 さんらじ収録
- 6:02 収録終了
6:10 さんらじ日記
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こんな感じですね。
おはよう会は、とにかく「おはよう!」と挨拶できればOK
さんらじは、テーマ別座談会のラジオ配信といっても良いかもしれません。
※このページも、さんらじ同様に、ちょっとずつ書き足していきます。